西ロータリークラブ
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 遠くとも一度は詣れ善光寺、救い給うは弥陀の誓願――飛鳥時代初期の創建と伝えられ、庶民信仰の最大の霊場のひとつとして、広く全国の善男善女に親しまれている善光寺は、約60年ぶりの大がかりな修理が進行中で、国宝の金堂は3年後にうるわしい姿をあらわす。
 長野市は昔も今も善光寺門前街、そして現在人口34万の県都でもある。
 市の中心部から西へ、緑の裾花峡を辿れば、古くから和紙・養蚕・麻糸などを産出した谷あいの村々を経て、やがて山路に至り、神話と修験道のふるさととして名高い戸隠連峯の、峨峨たる山容をみはるかす。
 長野市は今年市制90周年を迎えた、この年に誕生したわがクラブは、21世紀を目指して、スタートをきりました。
         (1987年 1月 30日)
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